2017/01/10
比較!3大ブラウザの特徴分析★
皆さんはどのブラウザを使ってこちらの記事を閲覧されていますか?
ブラウザとは、一般的にインターネットで検索する際に利用する
ソフトウェアの事を指します。
今回は利用者の多いブラウザを3つとり挙げて、比較していきたいと思います。
尚、私の主観的な意見が多々含まています。
(1)IE(Internet Explorer)
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/internet-explorer.aspx
マイクロソフト社が開発したブラウザです。
利用者は年々減っています。
世界的にはシェア率が10%を切っています。
メリット:基本的にIEで見れることを想定してWEBサイトが構築されているので、ほとんどのページが見れる。
デメリット:カスタマイズが乏しい。他の2つに比べると、やや遅い。
(2)chrome(GoogleChrome)
https://support.google.com/chrome/answer/95346?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
Google社が開発したブラウザです。
人気急上昇中です。日本でもNo.1シェアのブラウザであり、
世界から見ると48%のシェア率なのです。2人に1人はchromeを使っている事に、、、すごいです!
メリット:動作が早い。Googleの提供しているツールを他のデバイスと共有できる
デメリット:たまーに見れないページがある。
機能性が高く、やはりサクサク動くのでストレスを感じにくいと言ったところが人気の理由ですね。
(3)firefox
https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
Mozilla Foundation社が提供しているブラウザです。
特徴は、独自の豊富な機能拡張に優れ、
あなた好みのカスタマイズができます!
玄人好みのブラウザ?ですかね(笑)
メリット:Windows、Mac、Linux、Androidなど、様々なOSに対応可。
デメリット:クラッシュが起こりやすい
まとめ
あなたに合うブラウザはどれでしょうか?
購入したデバイスにデフォルトでインストールされていた
ブラウザを利用する!なんて人も多いと思います。
「色々試してみて気に入ったブラウザを利用する!」
最後に、普通な事を言ってますが、まとめって事にさせて頂きます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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